REVIのハーブピーリング「陶肌トリートメント」と従来のハーブピーリングの違いは?

剥けないハーブピーリング。ダウンタイムが無く、施術も痛くない、赤くならないルヴィのハーブピーリング。他社のハーブピーリングとの徹底比較をしました。

新しいハーブピーリングの進化:剥がさない美肌法

通常のハーブピーリングと大きく異なるのは、「剥がさない」という手法です。REVIのハーブピーリングは、針を使わず「酵素の力」で汚れを除去し、古い角質を落としていきます。これに対して、従来のハーブピーリングではスピキュールと呼ばれる針を使用し、肌を刺激して新陳代謝を高め、ターンオーバーを促します。古い皮膚を剥がし、新しい肌を作り出すことが目的です。しかし、この方法は欧米人用に開発されたので全ての方には向かないという事です。実は日本人の表皮は他の人種と比べて薄く、やわらかい傾向があります。そのため、剥離するハーブピーリングは日本人の肌に合わず、トラブルの原因となりやすいのが現状です。REVIのハーブピーリングは、こうした問題に対応し、日本人向けに刺激なしで安全かつ効果的な美肌法を提供しています。

唯一無二の生酵素の力で美肌を手にいれる、ルヴィだけのオリジナル。

ルヴィが使用している生酵素は300種類以上5年熟成させたものです。この生酵素が他メーカーが真似の出来ない唯一無二の商材となっています。酵素は、タンパク質を分解する力があるので、お肌もタンパク質です。目に見えて剥離はせず、古く汚れた角質を浮き上がらせて落としていきます。その生酵素の力で、剥けない、痛くない、赤くならない、当日メイクをする事も顔を洗う事も、お風呂に入る事も可能なのです♪お仕事などでダウンタイムが取れない方も気軽に受けて頂けます!

3つの希少な植物幹細胞の力で皮膚幹細胞を活性化し、健康な肌細胞を作る!

★リンゴ幹細胞(リンゴ果実培養細胞エキス)「ウトビラー・スパトラウバー」というスイス産のリンゴ幹細胞エキス。18世紀のスイスで長期間保存できるように品種改良されたリンゴで、その実を放置していても4ヶ月腐らない事から「奇跡のリンゴ」と言われているリンゴです。今ではこのリンゴのなる木は、世界に20本しかなく保護認定されています。絶滅危惧に瀕した希少な品種です。効果:エイジングケア・抗シワ・紫外線からの保護

★ブドウ幹細胞(ブドウ果実細胞エキス)フランスのバーガンディ地方に伝わるブドウの希少品種と「ガメ・タンテュリエ」の果実幹細胞を独自技術で人工培養し乾燥させたナノ原料。効果:紫外線から起こる活性酸素などの老化原因因子から皮膚幹細胞を保護。

★アルガン幹細胞(アルガニアスピノサ芽細胞エキス)「アルガンツリー」という樹木の幹細胞エキス。7年間雨が降らなくても枯れない脅威の生命力をもつ、モロッコの希少植物アルガンツリーの新芽の幹細胞エキス。効果:表皮幹細胞の保護、肌のハリ、肌の弾力アップ、水分保持。

まとめ

REVIのハーブピーリング「陶肌トリートメント」は他メーカーが真似の出来ない唯一無二の優れた商材を使用している為、ダウンタイムが無く、美肌効果も抜群なので、どんな肌質の方にも美肌を手にいれる事が出来ます🎵